この2つのゲーム界隈に私は属しています。
アナデンについてなら、そもそもInstagramなら公式アカウントがありますよ。
ヘブバンはないけど、WFSのアカウントならあります。
YouTubeも移転先として有望ですよね。
他の配信系とか、いろいろな動画コンテンツも含めて。
ただ、私の場合はいろんな事情から動画配信の予定はないですね。
X(旧:Twitter)がブロックとAI学習に関する変更を告知し、大騒ぎになりましたね。
このページでは、不都合の多いX (旧:Twitter) への抜本的な対策として、インターネットを使って楽しく遊べる方法をお伝えしていきます。
インフルエンサーになりたいというニーズにお応えすることはできませんが、不安定なXに振り回されず自由に活動していけるような、そういうインターネットを使った遊び方です。
AI開発をやりたいイーロン・マスクがいる限り、おそらく良くなることはありません。
Xは貴重なデータ源ですからね。
SNSを辞める&縮小するなら話は簡単ですけど…
そうでない場合はどうするかという。
そこがこのページに書いていく内容となります。
正確には、流出ではないんだよね。
みんなして「保険」をかけようとしてて、Xアカウントそのものの不活性化が進んでいくのかと。
個人サイトも次々と誕生しています。
あっちこっちで浮上率が下がっていく。
アップされるイラストやその他コンテンツも減っていく。
すると残ってる人がせっかくTweetしても伸びなくなるから、さらに不活性化が進む。
もう悪循環なんだよね。
それこそユーザーがソシャゲ運営に圧力をかけようとしている構図そのままかと。
「僕が考えた最強のゲームにしてくれないなら、課金を辞める。」ということを徒党を組んでTweet+拡散するような。
でもゲーム運営とSNS運営とでは、話が違いますよ。
Xの将来性に、私はあまり前向きな展望を持っておりません。
現状、Instagramが最も良いと思います。
Twitterと雰囲気が違うものの、利用人口が多くサービス終了のリスクも低いです。
Twitterの対抗勢力としてリリースされたThreadsと密接に連携していることも大きい。
ただ、身内で固まりたいならInstagramは不向きです…
タイッツーは大きなトレンドになっているように見えるけど、Social
Media Stats Japan 等でシェアを調べて頂くと…実情が分かると思います。
YouTubeのシェアが異様に高いのは、Googleアカウントと紐づいていることもあろうかと。
単純に利用人口(シェア)が多い。これ、SNSにとって非常に重要なことなんです。
しかし、同じ利用人口が少ないにしても、Threads と Bluesky は有望だと思います。
詳しく見てみましょう。
経営主体: ThreadsはMeta(旧Facebook)が所有しています。CEOはAdam Mosseriです。
経営状況:
Threadsは2023年7月にリリースされ、最初の5日間で1000万人以上のユーザーが登録しました。月間アクティブユーザー数は2024年2月時点で1750万人に達しています。
資金力: Metaの親会社であるMeta Platformsは巨大な資金力を持っており、2025年までにThreadsの収益が8億ドルに達すると予測されています。
技術力:
ThreadsはMetaの既存のインフラストラクチャーを活用しており、ZippyDB(分散型キー/値データベース)やAsync(非同期サーバーレス関数プラットフォーム)などの技術を使用。大規模なスケーラビリティと信頼性を実現しています。
経営主体: BlueskyはTwitterの共同創設者であるJack Dorseyが立ち上げたプラットフォームです。現在は独立した企業として運営されています。
経営状況:
Blueskyは2024年9月時点で1200万人以上のユーザーを持ち、特にブラジルでの利用が急増しています。Twitterの変更により、多くのユーザーがBlueskyに移行しています。
資金力: Blueskyの具体的な資金状況については公開されていないと思います。しかし、急速な成長を背景に投資家からの支援が期待されています。
技術力: Blueskyは分散型のソーシャルメディアプラットフォームとして設計されており、ユーザーのプライバシーと安全性を重視しています。
この2つのゲーム界隈に私は属しています。
アナデンについてなら、そもそもInstagramなら公式アカウントがありますよ。
ヘブバンはないけど、WFSのアカウントならあります。
YouTubeも移転先として有望ですよね。
他の配信系とか、いろいろな動画コンテンツも含めて。
ただ、私の場合はいろんな事情から動画配信の予定はないですね。
末永くインターネットで遊びたいと考えるのであれば、個人でWebサイトを作ってしまう選択肢は十分に有望なものだと思われます。
自分にメリットがあるように意識すれば、無理なく続けられます。
サイトまで行かずとも「fein.den
scoth mnのプロフィール」のようにドキュメントを作っても良いし。
理由は簡単で、WFSのゲーム運営もGoogleのツールを使っているから。
Google
サイトの要件 にあるように、容量も事実上無制限です。
私自身も元々Googleのクラウドには強く興味を持っていて、この画像のようにGoogle Cloudの資格まで取得しています😆ww
ここだけはしっかり書いてみようかな?
まず「GREE Tech Conference」を見てみましょう。
アナデンとヘブバン関連ということでね。
ご存じとは思いますが、WFS(Wright Flyer Studios)はグリー株式会社の子会社です。
参考サイト:Session-4 「ドキュメント見つからない問題」をなんとかしたい - 横断検索エンジン導入の取り組みについて-
上記のページはGoogle Cloud Searchを用いた横断検索エンジンの導入についての発表資料となります。
そのページにあるスライドの4ページ目に、情シスが提供するさまざまなツールと題し、PortalとしてSharepoint OnlineとGoogle Sitesの名があります。 ─
正式な発表資料だと思うから、このサイトにスクショを切り貼りするようなことはできませんが。─
設備やネットワークではAmazon Workspacesもありますね。
だから、WFSは全体として、3大メガクラウドを使いこなして開発をしているということになるでしょう。
2021年の資料ですからGoogle Sitesそのものが現在も使われているかどうかは分かりません。
ただ、「WFS製のゲームについてファンサイトを作るならGoogle Sites」というのは、気持ちという側面から見ても、ピッタリだと思いますよ?
開発元のスタッフさんも使っているツールということでね。
他には、AWSからGoogle Cloudにアナデンのログを移した話までありますよ。
参考サイト:「アナザーエデン 時空を超える猫」の5年前のログを引っ越してデータドリブンで事業運用プロセスを改善した話
この記事には、アナデンスコアタのパーティー編成分析に関する話なんかもあって、実に興味深いですね!
あとは独自ドメインか…
迷ったら買わないくらいがちょうど良いと思います。
そもそも続くかどうかも分からないのですから、検索エンジンに載るようになって、来訪者がたくさん来てから慌てて買うくらいで十分です。
ていうか、人も来ないのに独自ドメイン料金を支払うの嫌でしょ?
私なんか検索エンジンに載ってても買わないもの。
デフォルトURLで十分。
生成を含むAIについては、まずは次の画像をご覧ください。
Google CloudのDigital Leaderという試験における、公式模擬試験からの出題となっております。
広い意味で、私の考え方の元になっているものです。
SNSでAI関連の話題に参加しないと言っている理由も、推測して頂けるかと思います。
次に、下記に列挙するものが参考資料集となっています。
お時間があればどうぞ。
Googleの公式ページより
Microsoftの公式ページより
ここらへんの問題に興味がある方は、「マイクロソフト、お客様向けの Copilot Copyright Commitment
を発表」という記事もご覧ください。
ちゃんとルール等を守り、有償契約である限りは、マイクロソフトが守ってくれる可能性もあります。
でも、昨今の状況を見ると法人以外には適用されないと見て良いです。
このテーマに関しては、X(旧:Twitter)のAIからイラストなどを守る試みにも詳しく書いてあります。
このページと併せてご覧いただければ。
AI学習がやりにくいように防衛するくらいなら、できると思いますよ?
このような図にしてみましたが、AI学習妨害ツールを使うのが一番良いかと思います。
個人サイトをネット活動の中心にガッツリと置いて、他のプラットフォームで人の目を集めましょうという構図ですよ。
自分のイラスト作品原本をアップロードするのは、XfolioのようなAI学習からクリエイターを守る意思を明示したプラットフォームだけにします。
AI学習されたくない気持ちも分かります…
私自身は大した絵を描けないけど、私の母がイラスト書く人だからさ。
アナザーエデンの強敵戦やストーリーコンテンツのリスト、お勧めバッジなどを掲載したコーナーです。
期間限定のない普通のRPGですので、初心者でも安心して続けていけるゲームとなっています。
もっとも重要なグラスタについては、場所別に網羅した表があります。
個人でウェブサイトを作るにはどうすればいいか。
HTML・CSS・JavaScriptの書き方はもちろん、無料かつ広告なしでホームページを作る方法を掲載したコーナーです。
Webデザインやレイアウトについても書いてあります。
ゲームとパソコンだけじゃなく、アウトドアも趣味なんです。
このコーナーでは魚釣りの記録とか、魚料理のレシピ、はたまたサイクリングなどなど。
アウトドアに関連するコンテンツが詰め込まれています。