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火力攻略集大成:ASサキによる「豪炎猛火廻生」の完全制圧

火力攻略集大成:ASサキによる「豪炎猛火廻生」の完全制圧

廻生:赫灼たる豪炎猛火extreme4、4名以下20ターン以内の動画投稿ページとなっております。
ネットワーク環境が安定している場所なら問題なく閲覧できると思われます。音声は出ません。

このASサキの攻略で、私の強敵戦は終わりです。
実装当初は猛烈に難易度が高く、私の時層ではほぼクリアが不可能と思われました。
そこを…サキが救ったんだよね。
これ以上のテクニカルな攻略は、今後も私からは出せないです。
強敵戦実装当初という意味からしても、後発キャラ頼みのインフレ火力ではないからさ。

ゆえに、これは私が実施したアナデン戦闘の中で最も美しく、高度なものと言って差し支えありません。

ASサキの栄光_vol1「絶対零度の鎖」

フィーネ同様、ASサキの美しさも仲間とのシナジーあってこそですね。

ミュルス、デュナリス、ロゼッタの役割も非常に重要です。


当時のアナザーエデンが持っていた攻略に対する熱気や議論は、仮にガチャ運が悪くとも本人次第でどうにかできるという希望から生まれていたものだと私は推測しています。
ガチャがあるゲームはアナザーエデンが始めてですが、おそらくそう的外れではないでしょう。

ASサキの栄光_vol2「ヨトゥンエフェクト」

結局のところ、私はASサキの力を侮っていたんだよね。
コンテンツを実装当初にクリアしたというだけで、本質的には今回も推しキャラに負けたのだと自身で考えているのです。

攻略法というか、そもそも「勝ち方」という意味でも。
これは私から出せる最も優れた戦い方だと思っています。


実際のところ、この前の大型強敵戦を最後に、私は「実装直後の強敵を倒せるかどうか?!」というライブサービスゲーム特有の強敵戦の在り方から脱退していました。
ガチャがあるゲームでそれをずっと続けることはできないと考えていたからね。
つまり、冥峡16妖の全てにフィーネ入りのループ攻略にて勝利したことで、「ガチャ付きライブサービスゲームとしてのアナデン」からは、既に引退していたと言えます。

ASサキの栄光_vol3「祈りの結晶」

ASサキの強みは、その落ち着いたステータスもあるよね。
いろんなシーンへ柔軟に対応できる能力があります。

しかし星導覚醒が実装された今となっては…
この手の攻略が、今後のアナザーエデンで出てくることはないでしょう。


とは言え当時はまだ星導覚醒も実装されていなかったし、スコアアタックもなかったからさ。
ゲームとSNSを連結させていても、際限なくガチャを重ねる必要性はなかったんだよ。
言い変えると、敵を倒しさえすれば、それが名実ともに「クリア」であったということです。

ASサキの栄光_vol4「この力、明日を紡ぐために!」

ASサキはVCも強いです。
長きに渡って大活躍してくれました。

サキは星導覚醒しますかね?
もうこの攻略を出してしまった今となっては、推しの覚醒を待つばかりです。


そんな状況下で実装された「廻生:赫灼たる豪炎猛火 extreme4」は熾烈な難易度であり、けっこうな話題となっていました。
私もまさかASサキが突破するとは思ってなくてさ。
この経験も、グラスタを揃えるという堅実なアナザーエデンの攻略語りに引き継がれています。

ASサキの栄光_vol5「最後です!」

フィーネと共に、ASサキも私の推しですよ。

全アナデンプレイヤーの推しキャラたちに…
栄光あれ!


廻生「時の歪を糺せし者の試練」「赫灼たる豪炎猛火の試練」

ASサキのキャラクエ画像

記念すべき、推しキャラによる歴史的大勝利です。
レポートも添付しておきましょう。
今になって読み返してみると、「ループか火力か」という2部期間中に徹底していた考え方が色濃く残っていて、今の私の考え方から見るとコンテクストの質が古いですね。
懐かしい思い出です。

まさかインフレから徹底的に置いていかれたASサキが、実装当時にあれほど高い難易度を誇っていた火力重視のコンテンツを突破してくれるとは思ってもみなかった。

赫灼ASサキ.pdf

Page: /

私の負け。ASサキの勝ち。

推しキャラによる攻略を心がけてきたユーザーとして、こういう最後を迎えることができたことは本望であると思っています。
これ以降、弊時層では強敵戦への考え方や、プレイスタイルそのものも大きく変化することになるんです。

ASサキの天上げを私はお勧めしていたのですね…

ずいぶん古いレポートです。なんか微笑ましい内容😊
このレポートを書いていた当時は、こんな歴史的大勝利が未来に待っているなんて想像もしていませんでした。

サキの天上げ.pdf

Page: /

ただし、私の判断が正解だったわけではありません。
そうではなく、サキを信じて天を上げ続けた結果がここにあるだけです。

豪炎猛火廻生、その後…

この後は、SNSの環境もアナデンの環境も、大きく変化していきましたね。
まず、ネタバレに係る大規模な炎上事案が発生しました。
この時点で「コンテンツ配信直後に強敵を倒して攻略法をレポートして…」という、私が以前にやっていたようなアナデンSNS活動は、場にそぐわないものとなったのです。

マユキャライラスト

そこへイーロン・マスクによる粗暴なSNS運営が重なり、Twitterそのものが弱体化しました。
私個人のコンテンツを充実させるという意味でも、このようにWebサイト制作へ舵を切ったほうが賢明です。

次に、星導覚醒とスコアアタックが実装されました。
星導覚醒が実装されたことで、運よくキャラを獲得してもさらに多くのガチャを重ねる必要性が出ています。
加えてスコアアタックのスコアは際限なく数字が伸びるため、名実ともにクリアという状況もまた、存在しなくなりました。

そういう状況下で、私が以前のようなアナデンSNS活動を続けようとすれば、相当な大金がかかってしまうでしょう。

フィーネ・サキ・マユ・ノーナ

こうして自分の推しを眺めていると、推しキャラが私のコンテンツの在り方をコントロールしてくれているように感じますね。
フィーネ・サキ・マユが充実した戦闘攻略レポートを残し、ノーナが仕上げた。
それからいよいよAIに係るX(旧:Twitter)の大波乱が発生し…

と言いますか…🥱
そろそろプログラミング記事の続きを書きます💻
イーロン・マスクある限り、X(旧:Twitter)が良くなることはありません。
それならそれで、私は自分のプラットフォーム制作を前倒しにするだけよ。
こういうアナザーエデンに関する思い出を守り続けたいので。


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